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【80年代〜90年代連載】オススメ漫画を紹介~私を漫画好きにした懐かしの作品たち~

こんにちは。

今回は年間1,000冊の漫画を読む私が大の漫画好きになったきっかけである青春時代の作品達を紹介していきます。

同年代以上の方には懐かしんでいただき、若い世代の方には昔の名作に興味を持って頂けたら幸いです。

当サイトでは、ただ話題の漫画を紹介するのではなく、必ず大の漫画好きを自負する私が読んでから自信を持って紹介しています。

この記事を読んで、自分と好みが似ているなと感じたら、是非他の記事もご覧ください。

ドラゴンボール

■ジャンル:格闘 アクション
■連載期間:1984年11月20日~1995年6月5日
■巻数:42巻(完結)

おすすめポイント

バトル漫画の金字塔。おすすめの必要もない程有名な作品だとは思いますが、私に大きな影響を与えてくれた作品なのでご紹介させて頂きます。
主人公孫悟空が7つ集めると願いが叶うというボールを集めるために旅をし、たくさんの仲間やライバルと出会い、地球に襲い掛かる強大な敵と戦っていくというストーリー。
バトルシーンのカッコ良さは他に類を見ません。個人的にはバトルシーンだけでなく、“立ち姿”のカッコ良さが他の作品と比べても群を抜いていると思っています。
小さい頃孫悟空に憧れて「ドラゴンボールごっこ」で遊んだ方も多いのではないでしょうか。
主人公の孫悟空がどんどん強くなっていくストーリーはワクワクがとまりません。ちなみに私はフリーザ編が1番好きです。
作者:鳥山明 巻数:1~42巻(完結)

 

NINKU-忍空-

■ジャンル:格闘 ギャグ
■連載期間:1993年~1995年(ファーストステージ) 2005年~2011年(セカンドステージ)
■巻数:9巻(ファーストステージ)12巻(セカンドステージ)

おすすめポイント

世の人々は長く続く戦争に苦しめられ、多くの死者もだ出した。そんな戦争に終止符を打ったのが、僅か数十人の集団・「忍空組」。忍空とは武器の効かない武術。
忍空組は12部隊で編制されており、その隊長は十二支に例えられ干支忍と呼ばれた。元一番隊隊長・風助の戦後の闘い、干支忍達との出会いを描いた物語。
風助の圧倒的強さとまっすぐな心と特徴的な顔に惹きつけられる作品です。
連載当時、圧倒的人気を誇った作品でしたが、作者の桐山光侍先生は格闘技の知識が無く、格闘漫画を描くことへの悩みが膨れ上がっていきます。
そのため、仕切り直しがあって、ファーストステージ・セカンドステージとわかれたり、休載を繰り返したりがありましたが、2011年に遂に完結します。
作者の本意ではない作品が絶大な人気を誇るというのは皮肉な話ですが、個人的にも大好きな作品です。
「NARUTO」の岸本斉史先生は「NINKUの続きが読みたくてNARUTOを書きました」とコメントを残す程のNINKUファンでした。
作者:桐山光侍 巻数:6巻(ビッグボリューム版)

ツヨシしっかりしなさい

■ジャンル:コメディ
■連載期間:1986年~1990年
■巻数:19巻(完結)

おすすめポイント

頭は悪いが運動神経抜群、家事全般が大の特技、手先が抜群に器用な井川ツヨシが主人公。父が単身赴任で、美人で有名な姉2人と母と同居。3人の女性にこき使われるツヨシの日常を描いた作品です。
周囲からはポンコツな男と思われているツヨシが、持ち前の器用さとバイタリティで様々な苦難を乗り越えていく姿を応援したくなる作品です。
ドタバタコメディ劇に時折り挟まれる、ハートフルでほっこりするストーリーが程よいアクセントとなっています。
作者:永松潔 巻数1~19巻(完結)

幽☆遊☆白書

■ジャンル:格闘 妖怪
■連載期間:1990年~1994年
■巻数:19巻(完結)

おすすめポイント

柄にもなく車に轢かれそうな男の子を助けて死んでしまった超不良の浦飯幽助。霊界にとっても幽助が子どもを助けて死んでしまうなんて予想外の出来事。特例で生き返った幽助だが、霊界と関係をもったことをきっかけに、人間界、霊界、魔界を取り巻く戦いに巻き込まれていきます。
この時代のジャンプのコンセプトである友情・勝利・努力と、「HUNTER×HUNTER」の冨樫義博先生の作品ならではのダークな要素の混じり合った読み応えのある名作です。
個人的には、幽助の仲間の1人、飛影のファンでした。邪王炎殺黒龍波、カッコ良かった!
作者:富樫義博 巻数:1巻~19巻(完結)

北斗の拳

■ジャンル:格闘
■連載期間:1983年~1988年
■巻数:27巻

おすすめポイント

少年ジャンプ黄金期到来の引き金となった作品ですね。北斗の拳がヒットしたからジャンプ作品にバトル要素が激増したと言っても過言ではないでしょう。「お前はもう死んでいる」「我が生涯に一片の悔いなし」など数多くの名言を残した作品でもあります。
個人的に良い漫画の条件の一つは【敵が魅力的であること】だと思っています。北斗の拳ほど魅力的な敵が多く出てくる漫画を私は知りません。
愛深きゆえに愛を捨てた男・サウザー編が一推しです。
作者:武論尊(原作)原哲夫(作画) 巻数:1巻~27巻(完結)

CITY HUNTER

■ジャンル:ハードボイルド コメディ
■連載期間:1985年~1991年
■巻数:35巻(完結)

おすすめポイント

新宿駅東口の掲示板に「XYZ」と書き込むと現れる始末屋・冴羽涼。「XYZ」はアルファベットの最後の3文字。この暗号のようにもう後がない者が最後に頼るのがこの冴羽涼。涼は凄腕のスナイパーであり、引き受ける依頼は違法なものまでさまざま。
この作品の1番の特徴と言えば、シリアス・ハードボイルド・ジェントルマン要素からドスケベ・ド下ネタまでの急降下のようなギャップです。
とにかく冴羽涼は二枚目で紳士でカッコいい!と思ったら急に「モッコリ」…笑。笑いあり、心暖かくなるストーリーあり、読み応えのある作品です。
作者:北条司 巻数:1巻~32巻(完全版)

ドラゴンヘッド

■ジャンル:サバイバルサスペンス ホラー
■連載期間:1994年1999年
■巻数:10巻(完結)

おすすめポイント

舞台は未曾有の大災害に遭遇した日本。荒れ果てた世界で、人々は恐怖に負けて狂ってしまう者、恐怖から逃げ出す者、暴徒化する者で溢れ返ります。主人公青木輝が生きる希望を捨てずこの大災害に立ち向かっていく物語です。
私のダーク系漫画デビューとなった作品です。とにかく災害によって闇堕ちした人たちの表現がリアルで怖いんです。しかし、ただ怖いだけではなくその中に希望が見える作品となっております。目が離せなく、最後まで一気読みした作品でしたが、当時は幼く「漫画を読んでこんな気持ちになるのか」とカルチャーショックを受けた作品です。
作者:望月峯太郎 巻数:1巻~10巻

ろくでなしBLUES

■ジャンル:ヤンキー 学園 格闘
■連載期間:1988年~1997年
■巻数:42巻(完結)

おすすめポイント

ヤンキー漫画の金字塔。当時この作品に影響を受けたヤンキーはごまんといたことでしょう。ケンカ最強で男気があるちょっとおバカなヤンキー、前田大尊が主人公。そんな男が身内を傷付けたり、男気に反するヤンキー達と拳で語り合っていく物語です。決して拳でねじ伏せるわけではなく、語り合っているのです。物語後半では、夢であるプロボクサーを目指す話がメインとなります。大尊とヒロイン・千秋との甘酸っぱい恋愛にも要注目です。
作者:森田まさのり 巻数:1巻~25巻(文庫版)

落第忍者乱太郎

■ジャンル:ギャグ 忍者
■連載期間:1986年~2019年
■巻数:65巻(完結)

おすすめポイント

アニメ「忍たま乱太郎」はご存知の方が多いのではないでしょうか。「落第忍者乱太郎」はその原作となる漫画作品です。忍者学校へ通う乱太郎、きり丸、しんべヱを中心とするドタバタギャグ漫画です。原私はアニメ「忍たま乱太郎」が好きで漫画も購入しました。原作とアニメ版では多少設定や登場キャラクターに変更点があります。総じて言えば、原作の方が時代背景が忠実に描かれており、シビアな描写もある。アニメの方がマイルドな設定に、キャラも可愛くといったところでしょうか。アニメ版に慣れている方は多少絵のタッチの違いに戸惑うかもしれませんが、原作漫画もかなり面白いですよ!
作者:尼子騒兵衛 巻数:1巻~65巻

るろうに剣心

■ジャンル:歴史剣劇 アクション
■連載期間:1994年~1999年
■巻数:28巻(完結)

おすすめポイント

幕末に「人斬り抜刀斎」と恐れられた剣客・緋村剣心。戦後はその贖罪の気持ちと刃が逆さになって切れない刀「逆刃刀」を手に旅に出ます。度の途中のさまざまな出会いと、人斬り時代の関わりによって巻き込まれていく戦いを描いた作品。
とにかく緋村剣心が強くてカッコいいんです。最強の剣の腕を持ちながら「不殺(ころさす)」を貫き戦う剣心、剣心が人斬り時代の姿に戻ってしまいそうになる時、ブレーキをかけてくれる仲間たちとの絆がアツい作品です。飛天御剣流奥義・天昇龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)を練習したことがあるのは私だけではないはず(笑)

三丁目の夕日 夕焼けの詩

■ジャンル:ヒューマンドラマ
■連載期間:1974年~(連載中)
■巻数:68巻(2021年3月現在)

おすすめポイント

この作品だけ、1970年台に連載開始された作品を入れてしまいましたが、大好きな作品で、“私を漫画好きにした”という点では外せない作品なので紹介させてください。
昭和30年代の東京の架空の街「夕日町三丁目」に住む人々の日常を描いた作品です。特に大きなストーリー展開はなく様々な昭和の日常やちょっと不思議なSFチックな出来事、人情ものストーリーなどが描かれています。個人的な勝手なイメージですがレトロ版こち亀といった雰囲気の作品です。
絵にも趣きがあり、懐かしい気持ちにさせてくれます。“手元にあればついつい読んでしまう”作品です。
作者:西岸良平 巻数1巻~68巻(連載中)

地獄先生ぬ~べ~

■ジャンル:妖怪 オカルト ホラー
■連載期間:1993年~1999年
■巻数:31巻(完結)

おすすめポイント

鬼の手」を持つ小学校教師“ぬ~べ~”こと鵺野鳴介が妖怪や悪霊を退治していく物語。連載当初は当時のジャンプのテーマに合わせ妖怪とのバトルがメインでしたが、人気が落ち着くと妖怪との交流や、妖怪が人間の被害者、犠牲になる様々なストーリー展開を見せました。ギャグやちょっとスケベなお色気ショットなどもこの作品の大きな特徴です。
個人的には連載後半の多岐に渡っていったストーリー展開の方が好きでした。バトルシーンは他のバトル作品と違い鬼の手一本で倒すという言わばお決まりパターンが多いですが、それまでのストーリー展開や鬼の手のカッコ良さを楽しむ作品と言えますね。アンパンマンがアンパンチで倒すみたいなもんですね。
作者:真倉翔(原作)岡野剛(作画) 巻数:1巻~20巻(ビッグボリューム版)

サンクチュアリ

■ジャンル:極道
■連載期間:1990年~1995年
■巻数:12巻(完結)

おすすめポイント

若手政治家と極道の若き組長。表裏の世界で躍進する2つの若き力。この二人には浅からぬ関係と強い絆があり、共通の目的のために政治と極道のトップを目指しています。2人の目的と掻き立てるものとは…。
政治、極道の世界をリアルに描き、巧みにそしてスリリングに展開していくストリーリーから目が離せない作品です。
作者:史村翔(原作)池上遼一(作画) 巻数:1巻~12巻

タッチ

■ジャンル:青春 野球 恋愛
■連載期間:1981年~1986年
■巻数:26巻(完結)

おすすめポイント

おそらく私がこれまでに最も多く読み返した漫画がこのタッチです。甲子園を目指す双子の弟・和也、弟の代わりに甲子園を目指す兄・達也、2人の幼馴染で漫画界最高のヒロイン・浅倉南。スポ根、恋愛、青春、絆、あらゆる要素を含んだ様々な感情を抱かせてくれる作品です。
余談ですが、アニメ版の投球時のスパイクの音が大好きで、キャッチボールの際、なんとかあの音が出せるよう試行錯誤していました。子どもの頃って本当にどうでもいいことに夢中になったりするもんですよね。
作者:あだち充 巻数:1巻~26巻

さいごに

以上『【80年代〜90年代連載】オススメ漫画を紹介~私を漫画好きにした懐かしの作品たち~』について紹介させて頂きました。

ここで紹介した作品以外にもこの時代には多くの名作が誕生しました。

大ヒット作品「ONE PIECE」や「名探偵コナン」などももちろん私に大きな影響を与えてくれた作品ですが、

現在も連載中、誰もが知っている作品という2点の要素を持ち合わせていたので、

今回は除きましたが、また別の記事でこれらの大ヒット作品についてもその作品愛を語ってければと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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